昨年(2025年)9月30日、「第三級アマチュア無線技士 講習会」について投稿を致しました。
結構時間が経ってしまいましたが、旅行を中心とした活動の合間に少しづつ準備をしてアマチュア無線局の開局に至りましたので、記録しておきます。
1)無線設備の準備
第三級アマチュア無線技士の免許を受け取った後、雑誌やインターネットでどの様な無線局を開設するか検討をしていました。2026年4月中旬ごろに、具体的に進めて行こうと言うことで、近くのハムショップにお邪魔して相談しました。私の希望は、
・主にHF(短波帯)にて交信がしたい
・アンテナ設備に関しては、自分ですべてを行うことはできないので、大部分の設置をお願いしたい
旨をお伝えし、相談しました。
設備に関しては、上を見ればきりがないのですが、先ずは、
・八重洲無線のFTX1 optima50の新品を導入
・アンテナに関しては、設置場所の図面及び設置の難度を考えると、7メガヘルツと21メガヘルツのツェップ型ワイヤーアンテナを設置
と言うことになりました。
アンテナが一番重要となりますが、費用、メンテナンス等々を考慮して上記の導入を決定しました。
ワイヤーアンテナをどの様に張るか?アンテナからの引き込み線(同軸ケーブル)をどの様に引き込むか?色々と相談させて頂きました。
建屋の壁に穴を開けてケーブルを引き込むのは少し躊躇しましたので、窓の一部を加工して引き込むことを考えました。DIYの店で、窓枠に合うアクリル板を見つけましたので、それを加工することにしました。




表面の保護シートを剥がすと、透明度の高い枠が完成しました。防水に接着剤を利用することにしました。

ちょっと防水用接着剤の処理がきれいにはできませんでしたが、窓枠にはめた状況です。
この処理が完了した時点で、ハムショップの方に、具体的なアンテナ工事を依頼しました。
母屋の軒下と倉庫の軒下を結ぶことで対応しようということになりました。実際にその工事を行ってみると、倉庫の軒下部分の高さと、強度に満足できない部分が確認できました。
私の方から、物干しざおに滑車を使って倉庫軒下部分を使わずに、なるべく平行にアンテナを張ることができないか相談し、最終的にその方法にて、完成しました。




このアンテナと無線機を接続し、設備は完成しました。

2)無線局開局申請
総務省電波管理局にアマチュア無線局免許申請をしましたが、設備の購入を決めた5月の中頃に申請を出して、6月は初めに許可となりました。なお、申請は、インターネットで完結できる形となっています。30年前に開局した時は、全ての申請を郵送でやり取りしていましたので、この部分でも時代の流れを感じました。
3)実際の運用
無線局免許の取得していましたので、設備設置と同時に電波を出しても良いのですが、状況把握のため、先ずは皆さんの交信の様子を聞く(ウォッチ)することから始めました。
3日ほど前より、少しずつCQ(呼び出し)を出していらっしゃる無線局にお声がけすることで交信を開始しています。交信相手からは、電波の質と強さに関するレポートを頂くのですが、電波の強さには問題があるのかなぁ?と感じています。引き続き少しづつ楽しんで行けたらと考えています。
次回に続く…。


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