昨年の6月「世界一周の旅」で、アリゾナを訪れ、グランドキャニオン等を回った際に、行きたかったのですが、予約が取れず断念したのが、「ベルデ・キャニオン鉄道」でした。
今回は、そんなにハイシーズンでなかったので、何とかチケットを購入することができました。
1)ベルデ・キャニオン鉄道乗車記録
2026年3月5日(木)13:05発の列車が、予約できていました。発車の1時間半前に駅に到着する様推奨されていましたので、フェニックスのモーテルを8時過ぎにスタートし、最寄りの街であるコットンウッドに10時半ごろ到着しました。


少し時間調整の散歩をし、11時過ぎにベルデ・キャニオン鉄道駅に到着しました。



早速鉄道へのチェックインを済ませて、駅を見学しました。列車を利用した博物館もあり、鉄道の歴史等が学べます。


ちょうどお昼時間でしたので、大多数の乗客はそこで昼食をとることになります。私も、19ドルの昼食セットを買い、外でいただきました。



列車には、アリゾナの街の名前がついています。


13時少し前に乗車開始となりました。列車内に入ると、結構ゆったりとした席が迎えてくれます。2人掛けと4人掛けの席でした。私は一人での参加でしたので、2人掛けの席を一人で使わせて頂く形となりました。


席には、おつまみセット、スパークリングワイン、お水がセットされていました。いよいよ出発です。写真の様な(室内)列車2両に対してオープンエアーの列車が連結されており、各々にガイドさんがいました。室内のガイドさんは、追加の食べ物や飲み物の販売もされています。


駅の直後は、開拓時代の鉱山の名残の様になっていました。その後は大自然の中を進んでいきます。


オープンエアーの列車との行き来は自由にできました。










グランドキャニオンは、渓谷の上から浸食した大地を覗くような場所が多かったのですが、この列車に乗車すると、規模は少し小さいですが、渓谷の下から浸食した大地を見ることができます。




列車は、10両以上の連結でしたので、カーブでは、列車先頭の方がよく見えました。


ガイドさんが、景色の説明等色々な話をしてくれます。
















ルート内唯一のトンネルに入ります。






室内はゆったりとしています。


折り返し地点に到着です。列車をけん引する駆動車が、反対方向に付け替えられます。


ここからは、反対方向に戻って行きます。














13:05に出発した駅には、17時少し前に到着しました。約4時間の渓谷の鉄道旅、堪能しました。
2)チケット購入にまつわる顛末
チケットは、公式サイトから購入できることになっています。昨年は、2週間ほど前に購入をトライしたのですが、すべて満席で、購入できませんでした。今年は、そこまで混んではおらず、2、3日後のチケットを購入できる状態だったので、3月1日ごろに3月4日のチケットを購入すべくトライしたのですが、最後のクレジットカード決済がうまく機能しませんでした。2種類のカードでやってみましたが、両方ともダメでした。他のサイトからの購入もトライしたのですが、そちらもうまく行きませんでした。
仕方がないので、3月3日(火)直接フェニックス(スコッツデール)から2時間かけて駅に行き購入したのが実態です。3月3日直接行ってその日のチケットが取れればそのまま乗車を考えていましたが、Sold out でしたので、直近で購入できる日付を問い合わせてところ、3月5日でしたので、それを購入した次第です。
時間に余裕のある旅だったので、この様な手配が可能でした。せっかく2時間かけてチケットを買えたので、帰りは違う道で帰ることにしました。標識を見ていると昨年行った、プレスコットの街が近いことが分かりました。プレスコットで、食べたハンバーガーが美味しかった記憶がありましたので、行ってみました。ハンバーガーを食べるためだけの寄り道、ぜいたくな楽しみでした。


プレスコットに到着です。早速昨年のレストランに行きました。昨年は昼食時間前だったので空いていましたが、昼食時間真っただ中はほぼ満席でした。やはり地元で愛されている店だと思いました。




炭火でハンバーガーを焼いているのかいい香りがしました。今年も、おいしくいただくことができました。
次回に続く…。


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