サグラダファミリア

スペイン

Pacoが、サグラダファミリアを初めて訪れたのは、1981年3月でした。その時は、生誕の門と受難の門はありましたが、その間は、屋根もなく色々な資材が置いてあるただの工事現場の様なところでした。1990年にバルセロナに駐在員事務所の開設で赴任し、93年まで駐在しましたが、その間に何回サグラダファミリアを訪れた事でしょう。記録は取っていなかったので、正確な回数はわかりませんが、50回程度は、訪れているのではないかと思います。
その頃も、そんなに建設の進捗はなく、完成までには200年くらいはかかると言われていました。

ところが、1992年バルセロナオリンピック開催により、サグラダファミリア及びアントニオ・ガウディのその他の建造物も一気に有名となりました。
特に、サグラダファミリアは、その建設費用は、寄付と入場料で賄われていると言われていますので、オリンピック後のブームによる、見学者の増加により、各段に資金が集まった事は間違いないと思います。加えてコンピューターの進化で、分かっていなかった設計詳細が計算できる様になったのも大きく貢献し、一旦は、ガウディ没後100年に当たる2026年完成予定の発表があったのは、ご存知の方も多いと思います。但し、コロナウイルスの影響により、完成が遅れる旨の発表もありました。
ただ、200年後と言う様な事ではなく、我々が生きている内の完成も視野に入ってきた感じではあります。

話は戻って、バルセロナオリンピック以前は、現地に行けば、チケットは簡単に購入でき、直ぐに入場、見学することが可能でした。一方、コロナ前の最盛期には、当日券を購入しようとすると長蛇の列に並ぶ必要がある状態へと変化していました。
その様な状況下、インターネットでの事前チケット販売が行われています。

直近で、サグラダファミリアを訪れたのは、2020年3月初めでした。フランス、スペインでコロナ患者が爆発的に増える直前に訪れる事ができました。(いつか書こうと思っていますが、この時の旅行は、予定を前倒しして、日本への帰国を早める事になりました)

受難の門

数年前にローマ方法が来られミサが行われた教会内部

美しいステンドグラスもできていました。

コロナが収束し、工事もスピードアップされる事を祈ります。
でも、完成まで200年と言われていた頃も、それはそれなりに夢があったなぁと思うのはPacoおじさんだけ?

次回に続く…。

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